Update 2020.28.10 - Release Notes

このリリースでは、Sirius XMのインターフェースに関する使いやすさと局の検索機能を改善したほか、コンテンツ分類が強化され、使い勝手が全般的に改善されました。

以下の点にご注意ください。Sirius XMの使用にはサブスクリプション登録が必要です。詳細はサブスクリプションタブでご確認ください。

信号機/一時停止標識コントロールが有効になっている場合、住宅地の道路でのオートステアリングの設定速度を、制限速度+5 マイル（10 km）に上げることができるようになりました。

お客様の車は、最大250kWでV3 スーパーチャージャー充電ができるようになりました。いつもどおりにナビを使ってスーパーチャージャーへ向かう際に、充電速度が速くなるよう事前にバッテリーコンディショニングを行います。

バッテリー容量をより正確に示すようになり、航続距離が若干長く表示されるようになりました。

バッテリー容量をより正確に示すようになり、航続距離が若干長く表示されるようになりました。

乗員が検出されない場合、車は自動的に人が座っていない席のフェイスベントを無効にし、気温が高い時のエネルギー消費量を減らします。このベントは、温度調節パネル内で助手席のベントを空気を送りたい方向にタップすることで手動で有効にすることができます。

アダプティブ サスペンション ダンピングを改善し、最大許容速度と最低地上高を低めることで、HIGHおよびVERY HIGHでの乗り心地が改善されました。詳細はオーナーズマニュアルをご参照ください。

乗り心地を改善するために、HIGHおよびVERY HIGH使用時の最大許容速度および最低地上高が低められました。詳細はオーナーズマニュアルをご参照ください。

ポーランド語を選択できるようになりました。言語設定を更新するには、「コントロール」>「表示」の順にタップして、「言語」ドロップダウンメニューから希望のオプションを選択します。

注記: 言語を有効にするには車をパーキングに入れてください。

地域の規制により、Teslaアーケードは車から削除されました。